好きな言葉メモ【松山千春】

昔、波乱万丈という番組がありました。
現在の「波瀾爆笑」の前番組ですね。

私の地域では日曜日の朝?に放送していました。
出演者の幼少期の再現VTRとそのときの心境をトークするというものです。

それほど、派手な番組ではなかったですが、子供ながらに勇気をもらえる作品だったのを覚えています。

松山千春さんが出演した時、

十勝石という黒くて価値の高い石が北海道にあるのですが、友人に近くのドブ川に十勝石があると言われて、松山千春は少年時代にそのドブ川を掘って石を探していたそうです。
本当に貧乏な幼少期を過ごしていたようです。

そして、石を探しているときに、情報を教えた同級生が堀の上から、そんなところに十勝石なんてあるわけないじゃん、といったそうです。

そのとき、松山千春は言葉にならない怒りを感じたそうです。そして、同時に、貧乏であることが情けなく思えた、当時を振り返りました。

そのとき、人生はゲームなんだ、ゲームなんだから、貧乏もルールなんだ。誰でも勝利者になれる。例えば体の不自由な方はそれはあなたに与えられたひとつのルールなんだろう。その中で自分たちは最終的に勝利さんがあれば構わないんだ。その人生に勝てば構わないんです。それは成功を収めるとか、金をものすごいもっているとかではなく、「有意義な人生を最後まで全うする」ことなんだ。

あぁ、やっぱり松山千春は面白くて歌のうまいおじさんではなく、あれだけいい歌をかくシンガーソングライターなんだな〜ってあらためて思いました。

再放送でいいからもう一度みたいなぁ。

 

Posted by xxxchem