なぜここに?旧東ドイツの小さな街ハレにあるビートルズミュージアム

2019年10月11日

先週末は、東ドイツの中規模な街であり、「Halle(ハレ)」をまわりました。
といっても、Halleには何があるの??
ということで、Google Mapで「観光」と検索するといろいろと観光地が出てきます。
その中に中心部から少し南に「Beatles Museum」とあるのを見つけました。
つまり、あの伝説的なバンド「Beatles(ビートルズ)」の博物館?資料館?がドイツに!?

なぜ、ドイツに?それも、ベルリンやフランクフルトではなく、なぜHalleという街に「Beatles Museum」が!?
同時に、Googleで「Beatles Museum Halle」で調べると、トリップアドバイザー含めてすごい評判がいい!とにかく行こうと思い、早速「Beatles Museum」へ!
場所は非常にわかりやすく、市街地に含まれる位置にある。

外観はこんな感じ。わかりやすいです。
でも、正直この段階ではチープな感じだったのでどうなのかな~って思ってました。
この門をくぐって庭を過ぎるとこんな感じの入り口です。門を入るとビートルズの曲が流れてきて、わくわくしますよ~。

ビートルズミュージアムの受付にたどり着くまでに、説明はすべてドイツ語!!!!
チケットを買えるのか、中も説明が全部ドイツ語だったら、わかるのかな?という、もう入る前から不安しかありません。

私は、英語がそこそこできる程度でドイツ語は一言もわからないんです。
本当にわからない。
チケット購入する際も、男性店員は英語話せず、女性店員を待つように伝えられる。
チケットも6ユーロで購入、その後パンプレットをもらうと、なんと!!!

日本語バージョンがしっかりおいている!ということは、ある意味ビートルズの聖地的な場所なのかな?数あるヨーロッパの言語に混ざって日本語があるのは少し誇らしかったですね。
英語の標識を探すのも大変な街で、なぜ日本語なのか。。。よくわからいぞ、Halle市民。
でも、これで少し安心。館内の説明は少なくとも英語表記はあるだろうと確信しました。

女性スタッフから「1階は60年代のビートルズ、2階は後期から独立後の新たなバンド、3階はソロ」と説明を受けて、さっそくミュージアムをまわりました。
かなりいいです。
世界中にいろいろあるようですがこれまでで、ビートルズのミュージアムは初めてです。
一つのアーティスト、4人の人物に絞ったミュージアムですが、すごい情報量!
おすすめです。
中には凝った演出もいくつかあって楽しかったですよ。
私が見た感じ30人ほどの観光客がいました。人気の観光地だったのかもしれません。


古いリビングを見立ててビートルズのビデオを流してます。
1フロアの大きさは体育館の半面くらいでしょうか。
ところどころに、ビートルズのコレクションが飾られているので、非常に広く感じました。

各フロア、何か所もビデオを流しているところがあって、面白かったですよ。
インタビュー映像から、ライブ映像、アニメイエローサブマリン(これはドイツ語でした)が流れていました。
1960年代の映像がこれだけ残っているってなんか不思議な気持ちになってしますね。

当時の雑誌や新聞などもあって、すごい現代の歴史も感じられました。

ファンクラブのクリスマスライブを収録したレコードが飾られていました。
こんなのがあるの知らなかった。もしかしたら、今まで聞いたことないカバー曲とかもあるのかな。レコードというのが歴史を感じますね。たった、50-60年ほど前の話なんですけどね。

ちょっとチープな感じですが、アヴィロードで一緒に写真とれますよ!

是非機会があれば行ってみてください。
コレクション数はすごいです。トリップアドバイザーの高評価どうり、行く価値ありです!

Halleという街自体のんびりできる街なので、よかったら是非!

おしまい。

【追記】本場リバプールのビートルズ博物館にもいってきました。
記事は近いうちにアップしますね。
(18/11/19)

2019年10月11日

Posted by xxxchem